長崎市議会 2020-03-06 2020-03-06 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
だから平均したもんであるということで、初年度は若干少ないけど後年度費用があるんであれば、全体の費用の配分の中で、平準化して中間点を出していくというような方法が私は正常なやり方じゃないかなと思うんですが、これは異常だと思います。したがって、今回の件に関してはやはりモニタリングをきちっとやってくださいよ。これは類似のものが出てきたら大変になりますよ。
だから平均したもんであるということで、初年度は若干少ないけど後年度費用があるんであれば、全体の費用の配分の中で、平準化して中間点を出していくというような方法が私は正常なやり方じゃないかなと思うんですが、これは異常だと思います。したがって、今回の件に関してはやはりモニタリングをきちっとやってくださいよ。これは類似のものが出てきたら大変になりますよ。
対象区域外の調査でございますが、答弁でも申し上げましたとおり、現在の事業につきましては令和5年までということの期間を定めておりますが、中間点の令和3年度に事業の検証を行うということにしております。 つきましては、その際に区域外における見通しというもの立てる必要はございますので、それについての調査については、事前に行ってまいりたいというふうに考えております。
そこで、中間点ということで、これまでの7回の定例会を振り返り、私の一般質問の会議録を読み直してみました。その中で、どうしても気になるという点を4項目と、次年度以降に向けて確認したいという点を1項目お尋ねすることにいたしました。 ちなみに、今回の一般質問5項目に共通するテーマは、民間活力、民間資金の活用と行政のスリム化であります。 このことに関して、若干長い前振りをさせていただきます。
69 ◯幸 大助委員 5番のところなんですが、サッカースタジアム建設に伴う交通渋滞の件なんですが、現在は宝町と茂里町に交差点がありますけど、ちょうど中間点の銭座町のところが幸いに高架になって、そこに新設の道路で幸町スタジアム関連施設へ車が行けるようになればいいなと思っているんですけど、そういう具体的な話というのは検討会では出ていないでしょうか。
多くの方がこの平和公園、原爆資料館に来る中で、この松山の陸上競技場を動線上の中間点として、人の流れを呼び込んでいくというのは、非常に私は意義のあることではないかなと思います。この松山のほうに収益施設、カフェなどいろいろなものが考えられると思いますけれども、こういったものができれば、人の流れをつくるような形になると思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
第2点目に、マラソンや駅伝とは違って、ゴールも中間点もいつまでどこまで走ればいいのかわからないような政策であります。また、市民の間には、市の仕事を住民に押しつけることになるのではないか、市の財政負担を減らす政策ではないか、あるいはまた、市が将来まちづくりを切り離すつもりではないかなどの疑念もあちこちにあります。
80年、100年と、この間の一般質問の中で80年て市長が言いよりましたけれども、だったら中間点の40年先にはどうなるのかということもしっかり考えてやっていかないと、あとあと困ってくるから私は言いよるわけで、そこら辺も十分考えてほしいと思いますけど、最後にお願いします。
131 ◯大石史生委員 今長崎市の率っていうかそこは、県内でどれくらい、ちょうど中間点ぐらいなのか、それが例えばそれよりも下回って、その中間点にいけば、こう上がってくるということになりますけれども、その辺の上がるかっていう心配が市民の皆さんにはかなりあると思うんですよ。
ただし、今人口減少が急激に進んでいるという中では、その先の30年先50年先の人口動向も見据えた中で、その中間点の時点では、どのような構造であるべきかという視点に立って、20年先においても、30年40年先を見据えた中での計画というふうなスタンスで計画を策定してるというところでございます。
私の考えなんですが、例えば大村市と、ちょうど九州の中間点ぐらいにある大分県の日田市ぐらい、あれぐらいと密接に関係を持っていると、あるいは夏休みなどの人的交流を持っていると、何かあったときに、台風なんかで大村がやられたにしても、恐らく日田あたり、あの辺はやられないと思うんです。 地震も、あの付近の断層と大村付近の断層とちょっと違う、性質が違うものである。
それはよか場所に、中間点につくってよかですよ、プールを新設して。その学校に来いということじゃなくして、学校と学校の中間あたりによかプールをつくってやれば、授業には支障はなかとやっけん。プールは夏だけしか使わんとやけん。そういうとば聞き出したかとばってん、そこまでいかんもんけん。 あと、もう一遍聞くですけど、200億円はわかりました。
田平と大島はちょうど中間点ですから、そのまま行きましょうと。別に5万円はやりよる、それはとやかくは言っておりません。
これまで駅周辺の特別委員会、各年度にわたって開催をしていただいているところでございますが、終始私どもの姿勢としましては、あくまで決まったものをお出ししてご説明をするということではなくて、今までご意見をお聞きしながら積み上げてきた過程の中間点でご説明をし、またご意見をお聞きし、それを反映できるものは反映をしていきながらとこういう姿勢で取り組んできたと認識をしているところでございます。
あと地理的にも、長崎と雲仙・島原の交通の中間点、いわゆる休憩施設等をつくる場所については、適地ではないのかなというふうに思っております。 そしてまた、先ほど申し上げた農事組合法人フレッシュ251があるのですが、これが平成17年に新たに設立をされまして、現在、組合員、いわゆる出資者が40人、生産者が240人という方が出しておられます。
これは北アメリカと南アメリカの中間点、パナマ運河があるところ。ここらあたりにタックスヘイブンというのがあって、ここの文書が漏れ聞こえてきたと。これがヨーロッパ諸国にまで響き渡って、大統領をやめろの何のと、こういう住民運動まで起きていると、こういう事態なんです。要するに政治家が租税回避をしていると。そこで、それぞれの国民の皆さんが怒っている、こういうことなんですね。 さて、続けましょう。
西海市といたしましては、クルーズ船が寄港できる埠頭を整備することは厳しいと判断しておりますが、一方、長崎港、佐世保港の中間点に位置し、国道202号線、206号線で結ばれていることから、両市からの誘客は、お客を招き入れることは期待できるものと判断をいたしております。
また、人口の将来展望として、期間としては対象期間の周期だけではなく、地方版総合戦略との期間を考慮して、2020年の時点について記載するとともに、例えば10年ごと、対象期間中の中間点においても記載することが望まれると示されています。
まず、市道について、荒川幾久山線の中間点山側で、高さ約7メートル、幅約10メートルにわたる土砂崩れが発生し、一時全面通行どめとなりました。翌日8日でございますが、翌日には流木や土砂等の撤去作業を行い、午後には通行どめを解除しました。 また、久賀7号線、蕨地区を過ぎ五輪に向かう途中でございますが、早崎鼻付近で高さ15メートル、幅約6メートルにわたる土砂崩れが発生しました。
つきましては、地域の発展と活性化のために、諫早駅と岩松駅のほぼ中間点である当該地域の下大渡野町の付近にJR大村線、仮称本野駅の新設置を前向きに検討していただけないでしょうか。
今回のは人口ビジョンが先ほど言いましたように2060年に1億人という国の大きなビジョンがございまして、それに伴って、長崎市でも10年後、20年後という中間点をとりながらビジョンを作成したいと思いますので、まずはその42万人は通過点として目指すべき方向かと思っています。 以上です。